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2022.07 - Tokyo Metropolitan Theater, Toshima-ku, Tokyo

Taken on 2022 #344

2022.08.01
2022.07 - Tokyo Metropolitan Theater, Toshima-ku, Tokyo
2022.07 – Tokyo Metropolitan Theater, Toshima-ku, Tokyo
Sony α7Riii + Voigtlander APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical

少し前から、写真について学び始めました。

勉強といっても「写真の撮り方」の方ではなく主には写真の歴史とか作品などです。所謂ピクトリアリスムからモダニズムへの変遷、「決定的瞬間」の台頭、からのニュー・トポグラフィックス、ニュー・カラー、ポストモダンへの流れについて、その辺の事が書かれた書籍を買って読んだり、ネットで調べてみたり。合わせて海外・国内問わずそれぞれの時代の代表的な写真家の作品を鑑賞したり、写真雑誌の GENICIMA を買って読んでみるなどなど。

と言うのもきっかけはYoutubeでして、ここ最近、渡部さとるさんの2BChannelとかトモコスガさんの「言葉なき対話 」とかのチャンネルを見るようになったのですが、写真史を体系的に理解してないと何を話してるのかよく分からないこともあり、写真を趣味としているものとして嗜み程度に最低限の知識は身につけておいた方が良いかなとか、そんなことを感じた次第です。で、その頃の写真集もいくつか買ってみようと神保町の古書店なんかを巡ったりなんかして、恵比寿にある東京都写真美術館の図書館にも今度行ってみようと思っています。都写美では丁度今やっている「メメント・モリと写真」という展示も見てみたいですし。

学ぶ事で何か得るかもしれないしそうでも無いかもですが、比較的、というかかなり流されやすい方なので、意識・無意識問わず何かしら影響を受けるような気がしています。取り敢えずYoutubeの話にはついていけるようにはなるかなと。これまでは撮ってるだけで楽しいという感じでしたが、今もそれは変わらないものの、それに加えて、何を撮りたいのか、残したいのか、表現したいのか、なんて事も薄っすらと考えるようにもなってきており。そういう意味だと前述の IMA には現代の写真家の作品がそのステートメントとともに掲載されており、写真家達が何を考えて何を撮っているのかなどを知ることが出来るので、参考になる、とまでは言えないものの、興味深いなぁと定期購買を申し込みました。また、その流れで Alan Schallerさんという英国の写真家の方を知りまして、この方の写真はモノクロームでコントラスト強めで構図も整理されていてめっちゃくちゃカッコいいなーとよく見ています。お金と休暇が無尽蔵にあって、もっと写真への理解が深くて英語もペラペラだったら彼のワークショップに参加してみたいわ。

私の場合、SNSへの投稿は何となくで辞めちゃっていて撮った写真はここにしか載せておらず、必然的に殆ど誰にも見られることもないので、自分の写真の鑑賞者は自分だと思っており。なので、鑑賞者としての自分がちょっとでも「おお、これ良いじゃん」って思える写真が撮れるようになりたいなと。

取り留めもなくツラツラと書きましたが、今そんなことを思っています。

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